バイマの棚卸

バイマショッパーの皆様、

12月末には在庫棚卸作業が待っています。

年末は忙しいし、実家にも帰りたいから棚卸なんてそんな暇ないよ。

大丈夫!そんなに難しくないよ。

初めての方は難しそう・・・と感じてしまうかもしれませんが、簡単です。

仕入れ台帳さえいつもちゃんと付けていれば、

そして在庫がものすごくたくさんある、というわけでなければすぐに終わります。

※仕入れ台帳については、こちらの記事をご参照ください。

 

この記事では実際に私がどのように在庫棚卸をしているかご紹介します。

専門家ではないので、国税庁のページをご確認の上、ご自身の責任で進めてくださいね。

 目次

バイマにおける在庫の棚卸とは?

 

棚卸の対象になるのが、12/31時点で、売れ残っている在庫商品です。

これは分かりやすいですね。

それとは別に、見落としやすいのが、今年仕入れたけど未発送、未到着などで売上に計上できていない商品。

 

上のような、売れ残った在庫商品や期をまたいだ取引商品は、税額に影響するので、

その数を数えて合計する作業=棚卸作業が確定申告のために必須となります。

いつ在庫の棚卸をするのか

 

棚卸は12/31時点で売れ残った在庫と取引途中の商品の情報を記載します。

私は年末、帰省する直前に付けて、必要な場合は年明けに調整します。

どのように棚卸をするのか

 

1.在庫棚卸表の作成

 

在庫棚卸表に実施日、商品名、数量、単価、金額、備考を記入する作業となります。

このようなシンプルな形でOKです。

棚卸表は、確定申告時に提出はしませんが、青色申告の場合7年、白色は5年間保存が必要です。

 

ここで参照するのが普段記入している仕入れ台帳です。

エクセルの仕入れ台帳から売れ残った商品情報をコピペすればあっという間です。

その後、記載漏れがないかチェックします。

 

ここで記載する「単価」は、商品の仕入れに関わる費用を全て含んだ額となるので注意です。

バイマの場合は、仕入れに関わる国際送料、関税、転送業者などへの手数料等を入れます。

(まとめて仕入れた場合は価格や関税の比率で按分します。)

これを入力するために、仕入れ台帳が必須となるのです。

※仕入れ台帳については、こちらの記事をご参照ください。

 

もし同じ商品を繰り返し仕入れ、仕入れ額がその都度変わるようなら、直近で仕入れた際の仕入れ原価(最終仕入原価法)を採用します。

※事前に「棚卸資産の評価法の届出書」を税務署に提出すれば、他の方法が使用できます。

 

2.実地棚卸

 

在庫を現物で確認して、記入漏れがないかを確認します。

 

3.期をまたぐ取引の確認

 

手元に残った在庫以外でも、棚卸しなければならないものがあります。

それは、今期仕入れたけど、売上が来期になるもの

 

例①未着品 在庫用に仕入れたけどまだ自分の手元に届いていないもの

⇒これは仕入れ台帳で確認できるので問題ないと思います。

 

例②トラック在庫 お客様宛に発送したけどまだ届いてないもの(到着通知されていないものも含む)

 ※いつも発送時に売上に計上しており、今期中に発送している場合はOK。

バイマの受注リストに残っているものをチェックしましょう。

 

バイマでは国際配送に時間がかかることもあり、

またトラブルで取引が長引いてなかなか到着通知とならない、ということもありますね。

このような期をまたいだ取引の場合は、在庫として計上することになります。

どのように帳簿に付けるのか

 

棚卸高が決まったら棚卸した合計額を入力します。

会計ソフトfreeeの場合は

確定申告>在庫棚卸>棚卸の登録

で、決算時を選び、期末卸高に合計額を入力します。

※詳しくはfreeeのヘルプをご参照ください。

入力すると、このように仕訳が反映されます。

(去年のデータです。)

次年度の期首に自動で振り替えられるので楽!

在庫の棚卸をさくっと終わらせて、年末年始は少しゆっくり過ごせると良いですね。

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